ブルースハープと歌。

ただ、ひたすらに渋谷すばる

渋谷すばる LIVE TOUR 2016 in Zepp Fukuoka

3月4日行ってきました!!!!!!

初九州〜(ノ´ー`)ノ初福岡〜(ノ´ー`)ノ

 

ここからネタバレ含みますのでお気をつけください。

 

 

5時開場の6時開演。

 

並び始めるのは40分前からとのことで

4時40分くらいに着くように会場に行きました。

 

ロッカーは借りないつもりだったのでホテルから

ツアーTを着て、荷物もそのままで会場に入れるように準備して行きました。

と言うのも、ライブハウスと言うのは入る順番(整理券番号)があるだけで

入ってしまえば会場内(2階の座席指定以外)は好きな場所に行けます。

番号が遅くても運が良ければ前に行けるし、

番号が早くてもロッカーに荷物を預けたりドリンクを引き換えていると

後ろの番号の人たちがどんどん会場に入ってしまい後ろの方になってしまうことがあります。

 

ロッカーに預けてる時間もドリンクを交換する時間もおしかったので

荷物は最小限のICカード・身分証明証・会員証・携帯だけにしました。

トイレと水分補給も並ぶ前に済ませておきます。

これがライブハウスに最短で入る条件になるでしょう。

 

私は整理券番号が500番台だったんですが

会場に入ったときにはまだ最前ブロックに余裕があったので最前ブロックに入りました。

最前ブロックは特に人気があるので待ってるときから

すでにギュウギュウです。

そんな中、ドリンクを取りに行く人たち・・・

出て行くのは良いけど出て行った分詰められてしまいます。

そこでドリンクを持って戻ってくる・・・

まぁ、正式なルールがあるわけではないけれど、やはり白い目で見られるのと

すでにギュウギュウな中、人が通るのは周りの人たちも不快になります。

普段の座席を設けられている会場とは異なります。

ライブハウスのマナーを調べてもそのようなことは避けた方が良いと

書いてありますので、やはりドリンクを先に欲しいのであれば

ある程度優先的な場所取りは諦めた方が良いと思います。

 

あと、荷物を持ったまま最前ブロックにいる人も多かったです。

正直、なくなっても文句は言えません。

実際ライブ中もしゃがんで何かを探している人がいましたが

正直とっても危ないです。

ただでさえ押した押された踏んだ踏まれたなんて当たり前です。

荷物はロッカーに預けるか、どうしても持っていたい人は

モッシュなどの少ない後ろのブロックに行くのが良いと思います。

 

私はランニング用のスパイベルトという小さい収縮性のあるバックを

ラグランで隠れるようにお腹周りに装着してそこに全て収納しました。

スポーツ用のものなので飛んだり跳ねたりしても身体にフィットしますし

汗などにも強い素材で丈夫です。

収縮性があるので最低限の荷物はその中に入ります。

 

これから入る人は参考にしてみてください。

とにかく周りも、自分も楽しめる準備を。せっかくのライブハウスですから。

 

会場内はすばるさんがセレクトしたであろう音楽が流れており

すでにノリノリでしたが直前にかかったザ・クロマニヨンズ

「エロこそすべて」で会場の熱も最高潮に!手拍子して盛り上がりました(^_^)

 

会場が暗転し、すばるさんが登場したときはすでに熱気がすごかったです。

暗転した中でもわかるすばるさんのシルエット。

薄暗い中、天を見上げて祈るすばるさんの姿はそれはもう美しかったです。

 

セットリストは下記の通りで変更はなかったと思います。

 

スローバラード

マンピーのG☆SPOT

ファンキー・モンキー・ベイビー

乗っかりトレイン

宇宙に行ったライオン

words

記憶

元気を出して

∞SAKAおばちゃんROCK

SWEET MEMORIES

First Love

スペアキー

君がいないから

言葉にできない

オモイダマ

Piano Man

バンドメンバー紹介

 

スローバラードはアルバムのスタートとリンクしてることもあり

ついにはじまったなーという印象でした。

身体は小さいのにすごく大きく感じる存在感。

全身で歌うその姿に一曲目から目頭が熱くなりました。

 

そんな感動してるのもつかの間、

マンピーのハーモニカが始まると会場の空気は一変。

みんな、好きよね〜♡会場は大盛り上がり。

マンピーとファンモンはかなりモッシュが激しく

私も一度苦しくなり後ろの方に逃げましたが

またすぐ楽しくなってしまい、また自然と身体が前に・・・

すばるさんの音楽に完全に乗せられてる自分がいました。

ライブハウスというのは本当に恐ろしい場所です。楽しすぎて。

 

乗っかりトレインのときは割と自分の場所も確率できて

視界的に落ち着いて見る事が出来ました。

気持ち的には乗っかりトレインはもう・・・やばかった。

 

まだTシャツ着用のすばるさん。

Tシャツを捲り上げて身体をさわさわ・・・会場は悲鳴でした。

汗で濡れた腹筋、それをこれ見よがしに見せるわけではなく

Tシャツの隙間から除かせるテクニック・・・・

どこでそんな官能的な技を覚えてきたんですか。

 

からの宇宙に行ったライオン。

一緒に歌えるっていうのはなんて楽しいんだろう。

『はじめて得た仲間に・・・』の部分はバンドメンバーを指すんだろうか

と気にして見ていたらエイターを指していました。

なんかちょっとほっとしました。

すばるさんはやっぱりあくまで関ジャニ∞渋谷すばるとして

このステージに立ってるんだな、と。

本人もそういってるからそんなこと当たり前なんだけど

そういう些細な動作だからこそ心とリンクしてて嬉しいなぁと。

すばるさんの正直なところが好きだ。

 

words、手拍子が楽しい。

そして、今のすばるさんが歌うとこうなるのか!と。

言葉で上手く言えないので・・・円盤待機。

宇宙に行ったライオンから割と参加型。

でも、それが一緒に作ってる感じがするのと会場が狭いので

より一体感が増して楽しさが倍増しました。

ライブハウスは楽しい。何度でも言う。ライブハウスは楽しいです。

 

記憶。これはアホみたいな感想ですが

すばるさん髪の毛伸びたねー去年は坊主まっしぐらだったねーですね。

髪の毛の長いすばるさんは色っぽい。これも新たな『記憶』ですね。

あー、味園が見たくなる。

 

元気を出してはエイター一人一人の顔を見るようにして歌ってました。

なんて優しい顔をされるんだろう・・・まさに聖母・渋谷すばる

さっきまでマンピーとか言ってた人?同じ人?

さっきまで会場にファックしてた男前と同一人物なの?

すばるさんの表現力に驚かされました。

本当に優しい気持ちになれる。すばるさん、ありがとう。

 

この後に少しMCだったのかな?

福岡はいやらしい、とすばるさんがおっしゃってました。

そして、大人しいと。地域によって全然違うと。

確かに叫ぶ人とか少なかった気がします。

でも、それは叫ばないんじゃなくて叫べないんだと思う。

私はこんな狭い会場ないし、普段の会場じゃイヤモニしてるし

絶対に声なんか届かない!と思って頑張って叫びましたが

スバラジでイヤモニから爆音流れてるから何か言われてるのはわかるけど

何を言ってるかわからないとおっしゃってました・・・・

それもかなり勇気がいりました。そこまで考えないと叫べない。

というのも私のよかれと思って放った言葉ですばるさんに

不快な思いをさせたらどうしよう・・・・とか

好きだからこそ余計な心配もしてしまう。故に何も言えない。

私もすばるさんの言った言葉に当たり障りなく返すくらいで・・・

でも、はっきりと返事をもらえたのでそれは大切な思い出になりました。

 

すばるさんもだいぶスローモードだった気がします。

疲れたなー最初に飛ばしすぎて疲れた、など言ってました。

そして、男の人に話しかけたり

20代のカップルで来てた人たちに明日入籍しろと言ってみたり。

あのカップルエイターさんたちは入籍したのかしら。

そしたら、すばるさんすごいね。

 

おばロクはエイターの手拍子で歌うというものだったんですが

エイターに手拍子させている間にお水のんだり

しぶたにすばるさんの絵本読んだり・・・・

手がしんどくなっても続けろと・・・すばるさんに振り回されて幸せでした。

ドSなすばるさんが好きだし、いたずらに笑う顔が好きです。

前回はレイニーを、今回はおばロクを。

すばるさんのソロだから出来るアレンジだなーと思いました。

 

SWEET MEMORIESは女性的でなんとも魅力的でした。

本当に今回はいろんな曲を歌ってることもありますが

いろんなすばるさんが見られる!!!色っぽかったな〜。

 

First Loveから泣いてる人が何人かいました。

切なさとかが伝わってきて映画を一本見終えたような満足感というか

一曲にいろんな感情が入ってて、音に乗っかって、

自分がそれを実体験しているような感覚に陥るようでした。

 

スペアキーはまさかこのタイミングで聞けると思ってなかったのと

この曲の流れは本当泣かせる気満々だろーーーと

お言葉に甘えて泣かせてもらいました。

 

君がいないからも切なかった・・・

もう、鼻水すする音が会場から鳴り止まなかった。

曲と曲の間にすばるさんが水飲みに行って静かになる瞬間があるんですが

誰一人として名前を叫んだりしない。感動して何も言えない。

本当に言葉がでなくなる。それくらい圧倒されていました。

 

言葉にできないの

『あなたに会えて本当によかった。嬉しくて、嬉しくて、言葉にできない。』

それは今、私がすばるさんに感じてることを歌にしてるの?というくらい

リンクしててこれまた泣けてきました。

すばるさんに出会えて、すばるさんの歌が聞けて、本当によかった。

もう、本当言葉にできない瞬間がまさにすぐありましたからね。

ここまで計算されてセトリ組まれてるんじゃないかってほど。

 

オモイダマではマイクを通さずにすばるさんのアカペラだけで

歌ってくれる部分があってこれもライブハウスならではで感動しました。

生声ってなんであんなに嬉しいのかなー。

すばるさん、力強かったな。

そして『選んだ道を悔やんだりしたことなかった』というところで

自分のマイクを指さしてました。

あぁ、歌うこと悔やんだりしたことなかったって伝えてくれてるんだなって。

何様だよって思われるかもしれないけど

日々すばるさんの歌に救われてる身としては

そうやって思ってくれてるのは有り難いなーと。

宇宙に行ったライオンのこともそうだけど

すばるさんはこうやって確かに表現して示してくれる。

言葉足らずで勘違いされたりすることが多いけど

ちゃんとわかるように歌で示してくれてるじゃないか、と。

すばるさんはだからこそ歌うだろうし、

これからもっとすばるさんを知りたいから歌を聞いていきたいし。

わざわざマイクを指して表現してくれる。伝えようとしてくれてる。

本当に嬉しかった。涙が止まらなかった。

 

アンコールはもちろん『すばるコール』

出て来てすばるさんが上半身裸のまま後ろを向いて

黒幕が降りるとすばるさんが書いた『歌』の幕が。

あの瞬間も感動したなー。すばるさんの字ってのがまた良い。

そして、背中が綺麗。背中につく汗一粒一粒がキラキラしてて美しかった。

そして、今回も関ジャニ∞Tシャツ。

関ジャニ∞の文字のところをグッと握りしめてた。

 

『あ』はすばるさんも楽しそうに笑ってくれてた。

聞こえない!って言われるから頑張るし、やっぱりそうやって言われていたい。

『あ』が終わってからエイターからも『ありがとー』の嵐。

あったかい空間だったなー。リサイタル盛岡オーラスのときのような空気感。

あのお互いにありがとーって言い合う空間ってすごく良いよね。

どちらもやってもらってるっていう気持ちがあるんだなーと。

それってすごくこの先も間違いないと思う。

 

Piano Manはニュアンスですが

『オランダ行って何も知らない外人の前で歌って総立ちさせた歌やります!』

みたいなことを言ってはじまってた。

ちょっと歌詞変えてた気がするけど気のせいかな。

前よりも細かく身振り手振りを入れてたので

これは日本語訳を入れていくとより一層楽しめそうです。

 

バンドメンバーの紹介はそれぞれが楽器を演奏していく

前回のスタイルと一緒なんですが

すばるさんも音に合わせてノリノリで踊ってたし本当に楽しそうだった。

そして、3月3日がキーボードのしんごさんの誕生日だったので

それも紹介されてました。

『女の子の日に生まれた』みたいなこと言ってた。

前回と何人かメンバーチェンジがありましたが、それでもやっぱり楽しそう。

そして、すばるさんがエイターと遊んでるときに

バンドメンバーは微笑ましい顔ですばるさんを見てたのが印象的で

すごく良いチームだなぁと思いました。素敵な人たちに囲まれてて良かった。

 

最後にスタッフさんやZepp Fukuokaに拍手をーーーーに続き

俺の家族、関ジャニ∞に拍手をーーーー!と言ってくれてそれもまた嬉しかった。

そして、会場に来てくれたエイターに拍手をーーーー!では

私の周りはお互い顔を見合わせて周りに拍手してる人が多くて

これまたほっこりしました。あったかい空間。

 

そして、今回も『関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます』て

言ってはけて行きました。

やっぱりあくまで関ジャニ∞渋谷すばるとしてソロをやってるんだなーと。

考えがぶれてない。そこもまたすばるさんの素敵なところ。

 

エンディングは恒例のトレイントレイン

これが終わらないとエイターは帰りません。

前回参加した仙台はサビ前はみんなヒロトさんのパート歌ってて

わずかにマーシーさんのパート歌ってたのに

今回はマーシーさんのパートが断然人気。

これまた土地柄なのか、二回目で何かが変わったのか。

 

今回も倒れる人続出でしたが、印象としては後ろブロックから

倒れたーーーとの声が多かった気がします。

倒れた人がいて『すばるくん歌うの待って!』と声をかけると

すばるさんはその人の退場を見届けてから歌い始めたりしていました。

バンドメンバーの人も具合悪そうな人を心配そうな顔で見ていました。

バーの存在を知らずに後ろしか入れなかった人が

前を押しちゃって永遠にモッシュ状態みたいなのがあるのかなーと。

仙台のときは私も2本目のバーの後ろでしたがずっとそんな感じでした。

体力に自信の無い人は後ろではなくサイドによると更にいいかもしれません。

でも、福岡もライブハウス初参加の人が多くて

自分の加減を知らない人も多いからこればっかりは仕方ない気がしますね。

でも、なるべく周りと助け合って欲しいですね。

本当にライブハウスは密着度が高く一体感がありますから。

 

本当にZepp Fukuoka楽しかったです。

ちょうど折り返し、まだまだ続きますから両国国技館まで

誰一人欠けることなく楽しい公演にして欲しいと思います。

 

すばるさん、素敵な空間をありがとうございました。

来年、第三弾も期待しております。

渋谷すばるカヴァーアルバム『歌』について語る

ついに世に放たれてしまいました。

渋谷すばる カヴァーアルバム 第一弾『歌』

※第一弾という表記は公式にないものの

来年に第二弾があればいいなーという思いもこめて使わせてもらいます。

 

初回版と通常版を2枚ずつの計4枚を購入。

ソロのお仕事のときは特に複数枚ほしくなってしまう。

まぁ、保存用と使用用と考えるのが一般的ではあるが

ヲタクというのはどんなに応援していても

本人にお花を出すこともご祝儀を送る事も

ましてやおひねりなんかもできないのである。

せめて1枚でも多く買って貢献したい。微々たるものだけど。

 

まずはレコーディングムービーを拝見しました。

今回の制作も男臭い感じで作ってたんですね。

でも、その中心で楽しそうに笑うすばるさん。

あー、なんて美しい世界なんだろう。すばるさんが笑ってる。

ずっとこんな時間を過ごして欲しいし、そうなるにはどうしたらいいかな。

もう、そんなことを考えてたら頬を冷たいものが流れまして

あー、自分泣いてるんだなーと。

泣いてることすら気付かないくらいその映像は

パラレルワールドのような美しさで愛おしさで。

でも、それは確かにこの世界に流れた時間だという事実。

本当にすごい日本にやってきたなと思いました。

 

映像を見終えた後も涙と感動が止まらなくて

曲を聞くのに少し時間を開けたくらいです。

作った過程なんか関係ないかもしれない。

でも、今回のアルバムを聞く人にはぜひこの映像も見て欲しい。

 

さて、次にCDですが

これはアナログ盤も出して欲しかったなーというのが第一の印象。

本人もきっと希望することだろうと思います。

アナログで聞くジャニヲタがどれほどいるんだという話ですが

これはジャニヲタだけをターゲットにして終わらせるのは

もったいないからこそアナログ盤でも出すべきだと私は考えます。

本人もレコードが好きですし、そういう層にウケると思うんですよね。

 

昭和の名曲のカヴァーという印象ですが

残念ながら私はこの世代ではないので原曲を知らずに聞いたものもありました。

でも、原曲はどういうものなんだろうと逆に原曲への興味も沸きますし

私のような若い世代が昭和の曲を振り返って聞くいい機会を

与えてくれているなーと思いました。

 

ただのカヴァーというよりは

渋谷すばるが歌う昭和の名曲』という方が私的にはしっくりきます。

完全に自分の色に染め上げている。

でも、原曲の世界を壊すわけではなくいいところはそのままに

染めるところはがっつり染まってる。

そして、私の推したいところは息づかいがそのまま入ってることです。

機械のことも音楽のことも詳しくないのでわからないですが

通常レコーディングで見るようなマイクではなく

LIVEで使われるようなマイクを使うことによって

よりLIVE感が増しているのかなーと。

イヤホンで聞くとより息づかいを感じられるので

ぜひ色々な場所で方法で聞いて楽しんで欲しいです。

 

アイドルだから、ジャニーズだから、じゃなくて

まず自分の耳で確かめて欲しい。

それから評価して欲しい。

もう、フィルターのかかった私の目じゃ確かな評価は難しいです。

だからこそ、自分の目と耳で確かめて欲しい。

 

私はそう思います。

生きる予定

すばるさんに会えない時間はただ消費してるだけ、と言っても

過言ではないほどすばるさんとの時間は大切です。

 

どーも、本人にも筒抜け重めなすばる担、Qzです。

 

まず日刊スポーツ・サタジャニのお話から。

あれは私服ですか?クロマニヨンズのツアーT着てますが。

すばるさんは結局クロマニヨンズのツアーは参加できてるんでしょうか。

今回のツアーTは2色展開でしたがからし色の方だけ買ったんでしょうか。

えー、私もクロマニヨンズのLIVE行きました。

からし色のTシャツ買いました。

すばるさん、お揃いですね。

この後だしじゃんけん的なお揃いではなくたまたまかぶった感じね。

なんとも勝手に喜んでおりますけども。

裸足に、笑顔で、なんとも可愛い絵でしたなー。

普段、お米を食べない私ですがすばるさんの笑顔だけで

大盛りご飯3杯くらいいけそうでした。嘘です。

まだ内容は読んでないのでそのうち読みますが、なんせ活字が苦手。

いつも読み物は後回しです。

でも、すばるさんのことを知りたいのでちゃんと読もうと思います。

 

昨日のクロニクルも腹筋崩壊するほど笑わせてもらいました。

女心のやつは需要はどれほどのものなのでしょうか。

後ろの女性陣はいるんでしょうか。

いつもあのコーナーではあまり発言のないすばるさん、

今回も割と静かでしたが丸山さんに対して放った

『何、笑うてんねん』だけでお腹いっぱいになりました。

でも、あれは言った瞬間すばるさんを抜いて欲しかったなー。

どんな顔しておっしゃったのか・・・見たかった。

 

新説桃太郎はもう腹筋が痛くなる程笑わせてもらいました。

普段どんだけ笑ってないねん、て・・・

いやいや、普段から関ジャニ∞で笑わせてもらっててこれですから。

 

今回で2回目の新説桃太郎ですが

あなたたち、なんでそんなにバランス悪いの!?

いや、むしろそれが正解だし、それが面白いんだけど

1回目は鬼ばっかりで、2回目は鬼がいないって!

しかも、なんで2回ともすばるさん猿なのーーーーーー(ToT)

可愛すぎて泣けます。

 

『猿すぎた』

いつも曖昧なことしか言わないすばるさん。

それがすばるさんの面白いところであり、魅力であります。

2人のおばあさんに付き添ってる顔がなんとも・・・

どっちがどっちの桃太郎を産んだんだろう。

あれは予告編みたいなので終わらずに最後まで完結させても

面白いだろうなーと思うし、それを求めてます。

3回目もあるんだろうか。

あったらやっぱりすばるさんは猿を選ぶんだろうか。

非常に興味深い。

そして、前回はすばるさんが映画の部分で出ておらず

今回は丸山さんが出ていなかったが

誰か1人は出ないようになってるのだろうか。

スケジュールの問題?

ぜひ、また全国放送SPなどして完結編を作って欲しいと思います。

 

あとは安田さんが一人で作る『フラジャイル』の予告。

なんだろう・・・非常にシュール。

嫌いじゃないです。そして、完成度が高い。

フラジャイルがより一層楽しみになりましたが

思い出して笑っちゃいそう・・・

安田さんの演技で引き込んでくれよ・・・・

 

夜はスバラジ

土曜日のエイターは忙しい!!!

大倉忠義のラジオ好っきゃねん』をやってたときはもっと忙しかった。

今はスバラジと時間がかぶるので聞いてませんが

昨日は初出しの曲がかかったとか・・・聞きたかった。

すばるさんのカヴァーアルバムなのに

レコメンと大倉くんと髙橋くんで流しちゃうあたり

メンバー愛を感じて非常に暖かい気持ちになりますね。

すばるさんのラジオは規制音もろもろありますがなんせ収録なのでね。

しかも、今回はアルバムの制作が忙しく4本録りなのでね。

まだ制作中なので流せないんですね。

スバラジより先に発売しちゃいますからね。

 

今回は1月11日の収録。過去のすばるさんこんばんは。

 

オープニングトークは丸山さんのお話から。

 

LIVE終わりに来てくれた各業界のスタッフさんに挨拶してはけるときに

すばるさんがスバラジのスタッフです〜と紹介したところ

丸山さんが『いつも聞いてます〜』と言ってはけて行ったそうで。

もう、これは『何かあったらよろしくお願いします〜』の意味も含まれてる

『いつも聞いてます〜』ですよね!!!とのこと。

 

しかも、すばるさんがソロやりはじめてからすごいなついてくるらしい。

すばるさんも『マル、すごいベース頑張ってますよ!』

ただ『なんぼあいつがベース頑張ってもスバラジには呼びませんけど!』

 

これもお家で聞いてたのかな〜、丸山さん聞いてたかな〜。

どんな顔して聞いてたかな。

丸山さんがスバラジを自宅で聞いてる姿をネット配信して

1回で2度美味しいみたいな企画しませんか(真顔)。

というか、ごますりもあるだろうけど結婚したいほど

すばるさんのことを好きな丸山さん・・・

普通にすばるさんのラジオのリスナーとして聞いてたんじゃないのかな。

うちの渋谷よろしくお願いしますね、の挨拶だったんじゃないかな。

ってこれはエイターの願望というか、私の願望なのかな。

 

そして、今日は『妄想鉄道スバルナイン』

関ジャニ∞が文房具になったら

 

錦戸さんは消せるかっこいいペンとのことでフリクションボールペン

(すばるさんは消せるボールペンと言っていました)

横山さんは白いから修正液

村上さんはツッコミだから画用紙で作ったハリセン

丸山さんは何にでも染まるから筆

大倉さんはでかいから先生用の三角定規

安田さんは小学生の女子が買うキラキラシール

すばるさんは縦笛よりエロい気がするから縦笛ケース

 

すばるさんはなんでエロく見られたがるんだろうな〜。

文房具を売ってるところにはみなさんよく行くんじゃないでしょうか。

団扇とか作るから行くと思います、と言っていた。

そういうところまでわかってくれてるんだな〜。

でも、すばるさんは団扇見ているんだろうか。

 

妄想鉄道スバルナインはすばるさんがメンバーをどう見ているのかが

わかるから好きなコーナーでもある。

ちゃんと理由つけて考えてくれるから

あー、すばるさんから見たメンバーはこうなのかーと。

まぁ、雑なときもあるから話半分の方がいいと思いますが。笑

 

今週の土曜日も楽しかった。

 

 

視聴からのMステ

昨日は朝からMステでそわそわしておりました。

どーも、Qzです。

 

とりあえず視聴をしてからMステに挑もうとのことで

視聴をしに行ってきました。

 

まず写真ね!いい顔をしていらっしゃる。

髪の毛伸びて色気も前回より増し増しでございます。

 

さてさて、視聴ですが

まぁ、スローバラードは生でも聞いてますし免疫がございます。

いやー、これはきちんとした形で残してくれて嬉しい。

走り出しは順調でございます(^_^)

 

First Loveがね。

挟んだ2曲は『おー、こういう感じかー。いいねー』くらいで。

LIVEで楽しいだろうなーくらいで。

 

いやー、First Loveがね。(2回目)

鳥肌たったね。ちょっと鼻の奥がツーンてなったよね。

つまり、もう泣きそうになったよね。

女性ボーカルのカヴァーって素敵!!!!!!

そして、完全に渋谷すばるのものにしていますね。

いや、私が言うのもおかしな話というかおこがましいことなんですが・・・。

自分の表現力の乏しさを悔いる・・・クソ。

 

そこからもう止まらないよーーーーーーー!

『元気を出して』なんちゅー優しい歌い方するんじゃ!!!!!

スローバラードを歌ってる渋谷すばるとは違う顔というか

一緒な部分ももちろん感じるんだけど

一つ一つに違う表情があって・・・

とりあえず無料で視聴できるので聞いてください。

もう、私の乏しい表現力では限界を感じております。

 

12年間、渋谷すばるの歌を聞いて免疫力はそこそこついてると思ってたのに

またまっさらな状態に戻されて今までの経験値なんて無意味に感じるほど

新しい感動と衝撃を受ける作品となっております。

 

常に感動を更新し続けてくれる人。

 

人は感動すると頭が真っ白になるというか

それなりの衝撃があるというか

まぁ、そんな状態でMステに挑んでしまいまして

 

自分が出るわけじゃないのに心臓がすごくうるさくて

何にこんなに緊張しているのはわからなくて

 

出て来たときの笑顔と、相変わらずのカメラ好きな感じが

微笑ましくて安心できる材料でした。

 

髪の毛が伸びたこととか、

デニムのセットアップが似合うとか、

カメラに抜かれてないときの猫背とか、

抜かれると背筋伸ばすけどすぐに猫背になっちゃうとか、

 

一つ一つが愛しくて

あー、今日は幸せだなーて感じたりして。

 

暗めのセットで∞のマークがついたハーモニカが抜かれて

今回も関ジャニ∞を背負って出演してるんだなーと嬉しくなりました。

そういうぶれない姿勢に惚れてるんだなー。

 

ハーモニカを吹いてるときも、歌ってるときも

本当いい顔してて終わってからの笑顔が全てだと思う。

すばるさん、楽しかったかな。楽しかったよね。たぶん。

 

ずっと楽しい時間を過ごしてほしいなー。

そんなわけにもいかないんだろうけど。

ずっと笑っててほしいなー。

 

とりあえず少しでも興味のある人はぜひ視聴してみて欲しい。

買わなくてもいいからレンタルからはじめてみて欲しい。

 

そして、私はアナログ盤がでることを引き続き願っております。

 

初めまして 始めました 恥蹴ました

すばるさんのこういう韻を踏む言葉遊びが大好きです。

 

はじめまして、Qz(きゅーず)と申します。

 

都内住みの成人エイターです。

140文字のサービスでは表現に限界を感じ逃げてきました。

もちろんスピード感はあるしアレはアレで好き。

 

でも、すばるさんへの愛を確かに書こうと思うとやはり限界を感じる。

連投しても良いけど、検索で引っかかってそれだけの意味で

捉えられてしまうこともある。

 

それはそれで良い。読み手にとっては。

自分に満足がいかない。つい言い訳がましく口を出したくなってしまう。

 

ブログに書いても同じかもしれないけど、

出来るだけ自分の表現したい言葉ですばるさんへの愛を残していきたい。

 

うまく書けるかわからないけど、

何日、何回続くかわからないけど

まぁ、自分のペースで好き勝手にやっていこうと思います。

 

本を読まない人だから文章は乏しいかもなー。

 

 

 

とりあえずみなさん、明日の8時はMステです。

ミニステの予約も忘れないように。